
香貫山の新桜台という主に里桜が数多く植えられているエリアでレンギョウの花が見頃でした。(3月22日撮影)
レンギョウはモクセイ科レンギョウ属の低木で中国や朝鮮原産です。日本でも古くから栽培されていて、現代でも公園の植え込みなどでよく利用されています。

花期は3月〜4月頃、街中でも鮮やかな黄色い花がよく目立ちます。香貫山では里桜の散策コース沿いに多く植えられていて、さながら「レンギョウの小径」といった風景です。色味の乏しい公園の中で一際目立ち春を感じさせてくれました。

新桜台の散策コース沿いやその周辺ではアセビの花が満開となっていました。アセビは日本〜台湾〜中国東部原産のツツジ科の植物。有毒で草食動物も食べるのを避けることからアセビばかり生えている土地はシカの食害にあっている場所でもあります。山歩きの際にそのような風景を見つけると何とも嫌な気分にもなるのですが、今のところシカが生息していない香貫山ではアセビの花を普通に楽しめました。






























