紅葉

「静かに紅葉狩りを楽しみたい」ということで伊東市の奥野ダムを訪れました。奥野ダムにせき止められた湖が松川湖ということになります。湖の外周に沿って5Km弱の遊歩道が整備されていますが地元の方以外はウォーキングする人はまばらです。
天気予報は晴天だったものの曇り空でちょっと残念でした。ですが、時折日差しが差すと黄色〜オレンジ色に染まった山肌がとてもきれいでした。(11月29日撮影)

修善寺のモミジ林のような派手さはありませんが、日当たりのよい場所では鮮やかに紅葉したモミジや広葉樹を見ることができます。日当たりがよくない場所ではまだ青葉のモミジがたくさんあったのであと1週間程度は見頃だと思います。

ロックフィルダムの奥野ダムも黄色く色づいていました。
程よいアップダウンのコースを写真を撮りながら、少し脇道にそれつつ、のんびりと昼食を食べてちょうど2時間の気持ちの良いウォーキングでした。
2023年の松川湖の紅葉の様子
11月23

愛鷹運動公園では各所でサザンカの花が咲いていました。(11月22日撮影)
この写真の花はバス停前のロータリーに植えられています。公園に着くとすぐピンク色の花が目に飛び込んできました。サザンカ(山茶花)はツバキ科の常緑樹、日本固有種で本州では山口県、九州、四国、沖縄に自生するそうです。近縁種のヤブツバキは日本各地に自生しているので日本全国に広く分布しているかと思いきや、日本国内の西の方だけに自生するとのことです。
本来のサザンカは花弁は5枚、10月〜12月頃に開花します。この写真のようなサザンカは園芸種として改良されたものです。

花が少ない時期に咲くサザンカ。秋の装いが強くなった公園内で一際目立っていました。

愛鷹運動公園には多くのモミジも植えられているのですが紅葉の進み具合はバラバラでした。日当たりの具合でしょうか、真っ赤に紅葉した紅葉があるものの、多くのモミジはまだ緑色です。モミジの紅葉のピークは1〜2週間先だと思われます。

沼津市北部の愛鷹運動公園内に植えられているメタセコイアの木が見事に紅葉していて見頃を迎えています。(11月22日撮影)
メタセコイアは中国原産のスギ科メタセコイア属の落葉高木で、アケボノスギとも呼ばれます。秋になると黄色〜オレンジ色〜赤茶色に美しく紅葉します。この写真の場所は陸上競技場の北側の広場です。並木道ほどは長くはありませんが鮮やかさに圧倒されます。

訪れたのが夕方だったので、夕日に照らされて鮮やかさがさらに強調されオレンジ色に輝いていました。

広場の脇の階段を上り少し高い位置からの景色。沼津市街地もよく見えます。沼津駅南口のラクーンから見えたオレンジに紅葉した高木はこのメタセコイアだと思います。
これからさらに色を変えながらもう少し見頃は続くと思います。今のオレンジ色の紅葉は夕方の日差しがおすすめです。

伊豆の国市江間、狩野川放水路から長岡清掃センターや長岡体育館に続く坂道沿いのイチョウ並木。先日たまたま通り抜けたところ立派なイチョウの木が300メートルくらい並んでいる場所を見つけ、そろそろ色付いているかもしれないと考えて訪れてみました。予想通り見事に色付いていました。(11月16日撮影)
この写真の右側の方が日当たりが良いらしく紅葉が進んでいます。左側はまだ緑色の葉が目立っていました。

もう少し進むとグリーン〜イエローのグラデーションに桜の木の赤色が混じったとても鮮やかな場所がありました。天気が良くてより一層鮮やかに映えています。休日なので車通りも少なくとても静かに楽しむことができました。
今週はかなり冷え込むとの予想なのでますます鮮やかな並木道になりそうです。























