
沼津市戸田の「戸田饗(もてなし)の里公園」の果樹園で橘の実が黄色く色づいています。(11月16日撮影)
橘(タチバナ)はミカン科ミカン属の日本固有の柑橘で、本州の海沿いや九州地方に和束に自生し、沼津市戸田は国内北限の自生地となっています。日本の柑橘類のルーツのひとつでもあります。その花や葉は古くから人々に愛され古事記などにも記されているそうです。

ただ、タチバナに関する知識はあっても実際に成っている果実を目にするのは初めてです。花期は5月頃で実は11月頃に色づくとのこと。この公園を訪れるのはほぼ桜の季節なので花も実も見たことはありませんでした。
橘の実はかなり小振りで5cm前後、とても酸っぱいので食用には向かず、戸田ではジャムなどに加工され道の駅などで販売されています。あまり出回らない柑橘なのでぜひ一度食べてみてください。






















