松川湖

伊東市の奧野ダムのすぐ脇でオレンジ色の丸い実を見つけました。真っ黒に変色している実もあります。(11月29日撮影)
直径は2cm位、葉はすべて落葉していてオレンジ色の実がとても目立ちます。初めて見る実ですがヘタの部分が柿にそっくりです。帰って調べてみると、どうやらこれはマメガキ(豆柿)の実のようです。マメガキは北東アジア原産のカキノキ属の植物です。一般の柿と同じように秋に実が熟します。渋柿ですが熟すと甘くなり食べられるそうです。黒く変色した実は干し柿のように濃厚な甘さなのだそうです。

実物はキンカンほどの大きさです。ですが実の付き方はやっぱり柿ですね。残った小さなヘタもしっかりと柿の形をしていました。多分、植栽として植えられたものだと思うので味見は我慢します。

「静かに紅葉狩りを楽しみたい」ということで伊東市の奥野ダムを訪れました。奥野ダムにせき止められた湖が松川湖ということになります。湖の外周に沿って5Km弱の遊歩道が整備されていますが地元の方以外はウォーキングする人はまばらです。
天気予報は晴天だったものの曇り空でちょっと残念でした。ですが、時折日差しが差すと黄色〜オレンジ色に染まった山肌がとてもきれいでした。(11月29日撮影)

修善寺のモミジ林のような派手さはありませんが、日当たりのよい場所では鮮やかに紅葉したモミジや広葉樹を見ることができます。日当たりがよくない場所ではまだ青葉のモミジがたくさんあったのであと1週間程度は見頃だと思います。

ロックフィルダムの奥野ダムも黄色く色づいていました。
程よいアップダウンのコースを写真を撮りながら、少し脇道にそれつつ、のんびりと昼食を食べてちょうど2時間の気持ちの良いウォーキングでした。
2023年の松川湖の紅葉の様子

紅葉とウォーキングを楽しむために伊東市北部の松川湖を訪れました。松川湖はロックフィルダムの奧野ダムによって堰き止められたダム湖です。4.8Kmの遊歩道がぐるっと一周整備されていて手軽なウォーキングコースとして人気です。
湖畔に降りて周囲の山々を眺めました。秋を感じさせる景色ですが紅葉がきれいという感じではありません。(12月2日撮影)もうピークは過ぎてしまったようです。

コース沿いでは所々赤く色付いた木々が見られます。一方、まだ青々としたモミジもあり、そもそもこの辺りでは今年の紅葉はあまりきれいに色付かなかったのかもしれません。ツツジやサツキの花がちらほら咲いていたりしているところを見ると今年の気候のせいなのでしょう。
松川湖のウォーキングコースでは主に地元の方が多く歩いていました。1時間前後で周回できて緩やかなアップダウンもあって、さらに自然やダムの開放的な景色も堪能できるおすすめのコースです。今度は梅や桜の季節に訪れてみたいと思います。























