季節の花だより はなつうWEST Blog

季節の花便りを定期的に更新しています [ Seasonal flowers in Japan ]

富士山

富士宮市 白糸自然公園のひまわりの見頃はもう少し先 2025

白糸自然公園 2025-1
連日暑い日が続くので「どこか涼しそうな場所に行きたい」と思い、富士山の麓の白糸の滝を訪れました。三連休だったので白糸の滝近くの駐車場はほぼ満車、そこでウォーキングを兼ねて白糸自然公園に車を停めました。
この公園はバラ園が有名ですが時期的にバラの花の見頃は終わっていて、約1万5千本のひまわりの花はまだ緑色のつぼみの状態でした。(7月20日撮影)
富士宮市のホームページによるとこの場所のひまわりの見頃は8月上旬とのこと。雄大な富士山をバックに良い写真が撮れそうです。


白糸自然公園 2025-2
バラ園のどこからでも富士山が望めます。剣が峰が真正面にあって普段見慣れた富士山とは違う形に見えます。


白糸自然公園のヤマユリ
白糸の滝へと向かう遊歩道脇に大きなヤマユリが咲いていました。
白糸自然公園から白糸の滝までは750mほど。駐車場は無料ですし景色も良いのでお薦めしたいところですが、舗装されているとはいえかなりの急坂です。年配の方は白糸の滝周辺の有料駐車場を利用する方が良いと思います。

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富士山五合目でオンタデの花が見頃です 2025

オンタデ 2025-1
富士山富士宮口五合目でオンタデの花がたくさん咲いていました。(7月5日撮影)
オンタデは富士山など本州の標高の高い山に自生します。調べてみると大雪山系でも見られるそうです。火山灰の砂礫地など他の植物が生えにくい場所に真っ先に自生するパイオニア植物と言われています。


オンタデ 2025-2
オンタデの花は3〜4mm位の小さな花が密集します。富士山五合目辺りでは10月頃から黄色〜オレンジ色に紅葉し殺風景の山の斜面を彩ります。その後は寒さで枯れてしまい、夏前になると再び開花して斜面を賑やかにしてくれます。
7月10日からは富士宮口からの富士登山が解禁されます。富士登山をする方は斜面に点々と自生しているオンタデにも注目してみてください。

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富士山 水ヶ塚公園でヤマボウシが咲いていました 2025

水ヶ塚公園のヤマボウシ 2025-1
水ヶ塚公園の駐車場でヤマボウシの花が満開でした。(7月5日撮影)
ヤマボウシはミズキ科ミズキ属の落葉中高木で、街路樹などでよく見かけるハナミズキの仲間です。公園や庭木などでもよく利用されていますが東北以南の山地によく自生し、初夏に真っ白な花を付けるのでよく目立ちます。日本各地の比較的標高が高い地域では今頃が見頃のようです。


水ヶ塚公園のヤマボウシ 2025-2
真っ白な花といいましたが、ハナミズキと同様に白い花びらに見えるものは総苞片(花のつけ根の葉)で、真ん中の小さな黄色い部分が花(花序)になります。


フジアザミ 2025-1
駐車場の土の部分には大きなギザギザした葉が茂っていました。これはフジアザミの葉です。観察してみましたがまだ茎の部分は生えていないようです。フジアザミの花は富士山五合目付近でもよく見られ毎年楽しみにしています。ですが、花期は8〜9月頃なのでマイカー規制の期間とぶつかり、9月後半になると見頃のピークは過ぎてしまうのが残念です。

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富士山 フジイバラの花が見頃です 2025

フジイバラの花 2025
標高1,450Mの水ヶ塚公園周辺でフジイバラの花が見頃を迎えていました。(7月5日撮影)
フジイバラは富士山周辺・箱根や丹沢などで多く見られる野生のバラで、日本のバラの原種の一つと言われています。同じく原種系のノイバラは平地とか河川敷などに自生しますが、フジイバラは比較的高地で涼しい場所に自生します。この日の静岡県東部の平地の気温は33度前後、一方、水ヶ塚公園では体感で5度以上涼しかったと思います。


フジイバラ 2025
野生のバラということで幹が結構太く、樹高も2.5M程度はあるでしょうか。水ヶ塚公園では植栽としても多く植えられているので観察をするのにも適地だと思います。

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富士山 水ヶ塚公園のウツギの花とバライチゴ 2025

水ヶ塚公園のウツギの花 2025
富士山の静岡県川登山は7月10日〜解禁となります。解禁されると御殿場口を除く5合目までの道路はマイカー規制が始まり通れなくなり、シャトルバスの発着所になる水ヶ塚公園もとても混雑します。今年はまだ一度も富士山五合目を訪れていなかったので、涼を求めて富士山を目指しました。
水ヶ塚公園では登山道解禁に向けて準備が進んでいましたが、駐車場自体はそれほど混雑していませんでした。富士山スカイライン沿いでも度々見かけた白い花が駐車場脇でも多く咲いていました。この花はウツギです。(7月5日撮影)
ウツギはスイカズラ科の落葉低木で日本全国で普通に見られます。ウツギの仲間は非常に種類が多く、この花も正式な名称があるのかもしれません。富士山周辺ではフジベニウツギという静岡県と山梨県にしか自生しない紫色のウツギの花がよく知られています。





水ヶ塚公園のバライチゴ 2025
ウツギの足下には細いギザギザした葉が特徴的な白い花が咲いていました。これはバライチゴの花だと思われます。たくさんのつぼみを付けていたのでこれから次々と開花しそうです。

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