
南伊豆に向かう途中、道の駅 天城越えの向かいの天城グリーンガーデンのシャクナゲが早くも見頃を迎えていました。トウゴクミツバツツジもきれいに咲いています。(4月19日撮影)
天城山周辺は多くのシャクナゲが自生することで知られています。多くがアマギシャクナゲという伊豆半島・天城周辺でのみ見られる固有種です。毎年5月〜6月頃になると天城山や近隣の山々に大勢の登山客が訪れます。

アマギシャクナゲというとピンク色のイメージですが、今の時期、白いシャクナゲが満開でした。アマギシャクナゲは関東で多く見られるアズマシャクナゲの変種とされ、花冠が6〜7枚に裂けていたり、雄しべが10本あることが特徴です。この白いシャクナゲも写真をアップで観察してみると雄しべが10本なのでアマギシャクナゲのようです。

赤いシャクナゲも雄しべが10本なのでアマギシャクナゲということになります。同じツツジの仲間のアシタカツツジも雄しべが10本あることが特徴です。静岡県東部地方の固有種のツツジ属は何故か雄しべが10本になるようです。
アシタカツツジの花の様子はこちらから


























