ヤドリギ

小田原城址公園ではこの時期、ほとんどの広葉樹が落葉し寒々しくも開けた景色が広がっています。空を見上げながらお堀沿いの桜並木を歩いている時にたくさんのヤドリギを見つけました。(1月3日撮影)
日本のヤドリギは主に落葉広葉樹の枝や幹に半寄生する常緑広葉樹です。日本各地で広く見られ、冬になると宿主の木々が落葉することからとても目立つ様になります。西洋ではヤドリギは魔除けや幸運をもたらす植物としてクリスマスなどに飾られるそうです。神が宿る木ともいわれているそうで、以前も小田原市内の曽我神社や諏訪大社の境内などで見つけたことがあります。

アップで撮影してみると球体に成長している様子がよく判ります。さらに拡大すると黄色っぽい実の様なものが見えます。花期は11月〜12月であるとのことなので、もうすぐ落ちてしまうか鳥に食べられてしまうのでしょう。
諏訪大社のヤドリギの様子はこちら
2月12

諏訪大社上社前宮は、住宅街に隣接していながら大きな木々に囲まれた静かな神社です。入り口からすぐの場所には沢山のヤドリギを付けた大木がありました。冬だととても分かりやすいですね。

諏訪湖では御神渡りを見ることができました。(2月10日撮影)
この日はたまたま暖かかったのですが、ここ最近は連日厳しい冷え込みが続き御神渡りの発生条件が整い、5年ぶりに正式認定されたとのことです。湖畔は多くの見物客で賑わい、赤砂崎公園からも氷の亀裂を間近に観察できました。
→ 御神渡りのビューポイントについてはこちらのページを参考にさせていただきました。
4月13

























