
久しぶりの箱根。国道1号沿いの「道の駅 箱根峠」に立ち寄った時、道路の反対側に薄紫色の花が沢山咲いているのを見つけました。近寄ってみるとオオバギボウシの花でした。(7月10日撮影)
オオバギボウシはギボウシ属の多年草で北海道や本州中部以北に自生しています。この場所のように半日陰の湿り気のある場所を好み、6月〜8月頃に花を咲かせます。

国道沿いの側溝の脇に鈴なりに咲いています。植生が豊かな箱根なのでほぼ雑草のように繁殖していました。オオバギボウシの若芽は山菜のウルイとして食用にもされています。

すぐそばには小さな花がたくさん集まって咲く花を見つけました。少しピンク色が混じっているのでアカショウマかな?と思っていたのですが、帰宅して調べてみるとフジアカショウマという富士山周辺だけに自生する近縁種もあるとのこと。ここは箱根なのでフジアカショウマの可能性が高いと思います。
アカショウマはユキノシタ科の植物で、6月〜7月に咲くとのこと。丁度良いタイミングでラッキーでした。





















