
富士宮市の白糸の滝からの帰り道、国道469号を走っていると村山浅間神社の案内標識に目が留まりました。富士山周辺の浅間神社には多く立ち寄ってきましたが、村山浅間神社はいつも通り過ぎるだけだったので訪れてみました。(7月20日撮影)
村山浅間神社は世界遺産富士山の構成資産の一つです。古より修験道の中心地として信仰を集め、村山道は最古の富士山登山道と言われています。境内には多くの巨木が点在していて、中でも「村山浅間神社の大スギ」と名付けられた杉の木は幹周り約10mと周辺でも一番の巨木です。

こちらは「村山浅間神社の大イチョウ」。幹周り約9m、樹齢300年の古木なので各方向から支えられています。このイチョウの木は乳と呼ばれる根の一種(といわれる)が沢山付いています。これほど多くの乳を持つイチョウの木は珍しいとのことで、女性の乳房に見立てて信仰を集めたのだそうです。
大スギと大イチョウは静岡県の天然記念物市指定されていて一見の価値があります。村山口登山道の起点も見ることができるのでぜひ訪れてみてください。





















