
沼津市原の帯笑園は武田信玄に仕えた植松家が東海道沿いの敷地に江戸時代に整備した庭園です。珍しい植物が多く植えられ国の登録記念物に指定されています。帯笑園は入場無料、少ないですが駐車場も無料、ボランティアの方の説明も無料といううれしい場所です。
春になってさまざまな木や花が芽生え始めていて、この日一番目だったのはハクモクレンの花でした。(3月7日撮影)今年はモクレンの開花も早いようですでに満開です。比較的背が低く剪定されていて目の高さで花を楽しめます。

フジザクラ(富士桜)も七分咲き程度に開花が進んでいました。フジザクラは別名・豆桜ともいわれ、伊豆箱根〜富士山周辺に自生します。ただ、天城周辺の豆桜は白い花で、富士山1合目辺りに自生しているフジザクラもここまでピンク色ではなかった記憶。桜は亜種が多くて名札がなければ判別が難しいです。

レンギョウもすでに開花していました。ここまで来る途中の車道沿いからはユキヤナギがほぼ満開になっている様子も見えました。今年の花の開花は全体的にかなり早そうです。



























