
天城グリーンガーデンのシャクナゲの見頃は終わっていましたが、道の駅 天城越えの敷地内にもシャクナゲが植えられていてまだ花を楽しむことができました。そしてこの時期、とても綺麗なのが昭和の森会館裏手のモミジ林の青もみじです。(5月16日撮影)
このモミジ林は本来は有料エリア内の庭園のものです。ですが周辺の散策路とは低いロープで仕切られているだけですので無料で楽しむことができます。新緑に日差しが差し込み輝いていてとてもきれいでした。

新緑の中で一際目立つ赤い葉のモミジ。もちろん紅葉している訳ではなく、最初から赤い葉を付けるノムラモミジです。ノムラモミジはイロハモミジの園芸品種として江戸時代から利用されていて、葉が落ちるまでに7回も葉の色が変わると言われています。織田河内守長孝という織田信長の弟の長氏が、養老山中で見つけたカエデを持ち帰り自宅の庭に植えたことをきっかけに全国に広まったとのこと。現在も3代目の原木が存在しているそうです。400年以上前の人にもこの色鮮やかな赤色のモミジに目が留まったのですね。





























