季節の花だより はなつうWEST Blog

季節の花便りを定期的に更新しています [ Seasonal flowers in Japan ]

京都府立植物園 観覧温室の美味しそうな実

カカオの実
京都府立植物園の観覧温室は日本最大級で約4,500種の植物が展示されています。植物園の入園料200円に加え別途200円(安い!)の観覧料が必要です。
主に熱帯・亜熱帯原産の植物が展示されいて、中には普段よく食べている美味しい食べ物の実も見つけることが出来ます。上の写真はカカオの実。アフリカ原産かと思いきや原産地は中米〜南米です。


バニラの実
こちらはバニラの実。マダガスカル産が有名ですが原産地はメキシコや西インド諸島です。よく見るバニラの種子(バニラ豆)よりも太い感じですね。種子も展示されていてとても良い香りがしました。


コーヒーの実
こちらはコーヒーの実。完熟する少し前の状態でしょうか。コーヒーは南米やアジアで多く生産されているイメージですが原産地はアフリカ大陸です。
こうしてみると商品作物(換金作物)は原産地よりも栽培しやすい地域で多く作られていることがよく分かります。

京都府立植物園で梅の花が咲き始めていました 2023

京都府立植物園の梅林
京都市左京区の京都府立植物園は日本最古の公立植物園で、北山通りと北大路通り接する約24万ヘクタールの広大な敷地の中に約12,000種類の植物が展示・植えられています。温室やバラ園、桜並木など季節毎に花々が楽しめます。その一角の梅林では梅の花が咲き始めていました。(1月14日撮影)

あいにく今にも雨が降り出しそうな天気だったので暗い感じの写真になってしまいました。かろうじてロウバイの黄色い花が目立っていますが、早咲きの紅梅・白梅もちらほら咲き始めています。

京都府立植物園の梅林
この木以外にも花や丸々としたつぼみを付けている梅の木が何本もありました。ここ最近は真冬の寒さが続いていますが、それでも梅の花はいつも通り開花の準備をしているようでした。

卯年なのでウサギゴケの花でごあいさつ

ウサギゴケ
2004年から始まったはなつうWEST Blogも19年目。今年も季節の花だよりをゆるくリポートしていきますのでよろしくお願いいたします。

2023年は卯年と言うことで最初の投稿はウサギゴケのご紹介です。京都府立植物園の温室内で見つけた花です。ウサギゴケは正式名称は「ウトリクラリア サンダーソニー」と言うそうで南アフリカ原産の食虫植物です。地下部に捕虫嚢が付いていてミジンコなどの微生物を捕らえて生きているのだそうです。
ウサギゴケの通称はその花の形から。確かにウサギの耳のような花弁が特徴的ですね。温室内では真冬でも様々な種類の花々が咲き乱れていてとても癒やされました。

原宿 穏田神社の紅葉 2022

穏田神社の紅葉 2022-1
渋谷から表参道に続く旧渋谷川遊歩道はキャットストリートと呼ばれ多くの若者が行き交います。キャットストリートの東側には穏田(おんでん)神社という由緒ある神社があり、境内のイチョウの木が見事に紅葉していました。(12月8日撮影)
穏田神社は400年の歴史があるそうで、こぢんまりとした境内に複数ある大木は渋谷区の保存樹木に指定されています。確かに渋谷駅にもほど近い場所の樹木は、公共の公園や街路樹以外ではあまり見ることができないのでとても貴重なのでしょう。


穏田神社の紅葉 2022-2
境内の落ち葉は綺麗に掃き清められていても手水処の屋根にはたくさんの落ち葉か積もっていて良い雰囲気でした。

神宮外苑の紅葉 2022

神宮外苑の紅葉2022
銀杏並木の紅葉で有名な東京・神宮外苑ですが、銀杏の紅葉はもう見頃は終わっていました。ですが、銀杏並木のすぐ脇の外苑内の公園ではモミジが色付いていてとても綺麗でした。(12月8日撮影)
神宮外苑はとても広いので場所によってはまだまだ紅葉が楽しめます。観光客はあまり立ち入らない場所も多く静かでおすすめです。

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