季節の花便り はなつうWEST Blog

季節の花便りを定期的に更新しています [ Information of Seasonal flowers in Japan ]

天城

天城越え紅葉祭り 2017

踊子歩道2017-1
天城峠付近の紅葉を楽しめる「天城越え紅葉祭り」が、11月1日より開催されています。
例年この時期は色づきも進んでおらず、 今年もそれ程紅葉は進んでいません。写真は踊子歩道の旧天城トンネル付近の様子です。(11月4日撮影)
2週連続の台風で落ち葉も沢山あるのですが、モミジはあまり色づいていませんでした。見頃は1〜2週間後くらいでしょうか。 

天城峠 ブナとヒメシャラの新緑

天城峠2017-1
天城峠〜八丁池のハイキングコースは新緑が美しい季節となりました。
ブナやヒメシャラの大木が多く見られる原生林は、新緑を透過して木漏れ日が降り注ぎ、 目にも鮮やかなとても気持ちの良いハイキングコースとなっています。万三郎岳から西側は歩く人は比較的少ないので、静かな原生林を存分に堪能できました。
 

伊豆 マメザクラとコヒガン

マメザクラ2016
伊豆・仁科峠近辺で、マメザクラ(富士桜)が咲き始めていました。
持越方面から西天城高原を目指して車を走らせ、西伊豆スカイラインに近づくにつれ小さな花をたくさん付けたマメザクラが多く見られるようになります。マメザクラは富士山周辺に多く自生する原種の桜なので、別名・富士桜とも呼ばれています。天城周辺では他にも至る所でこの桜が楽しめます。

コヒガン2016
西天城高原から宇久須方面に下る途中では、小さなピンク色の花を付けた桜を多く見かけました。
多分、コヒガンではないかと。コヒガンはエドヒガンとマメザクラの自然交配種とのことで、京都などでよく見かける紅しだれのような可愛らしい花です。山桜や大島桜に混じってピンク色がよく目立っていました。
 

八丁池 マユミの実

マユミの実
天城・八丁池の畔にはマユミの木が多く見られ、そのうちの何本かは
特徴的なピンク色の実を付けていました。
マユミは日本全国でよく見られる落葉低木で、公園や街路樹などでも良く植えられています。ピンク色の果実の中の真っ赤な実は種子で、落葉した木々が多く見られる中でとても目立っていました。

天城 ブナとヒメシャラの大木

ブナとヒメシャラ1
水生地下〜八丁池〜天城山のハイキングコースは、ブナとヒメシャラを中心とした広葉樹の原生林が広がっています。11月頃は紅葉した樹林帯の中を、落ち葉を踏みしめながら気持ちよく歩くことができます。
この写真のようにヒメシャラの大木を各所で見ることができますが、中でもこのヒメシャラは特に巨大で、胴回り3Mはある堂々とした巨木です。

ブナとヒメシャラ
このヒメシャラの木は、一度倒れかけたのか水平に幹を伸ばした後、垂直に枝(というより幹)を伸ばしていて生命力の強さを感じさせます。

 

天城 八丁池の紅葉 2015

八丁池1
伊豆・天城山の中腹の八丁池は「天城の瞳」ともいわれ、ハイキングコースとしても人気です。
天城峠から八丁池まではブナとヒメシャラを中心とした広葉樹の大木が群生していて、紅葉の名所でもあります。
八丁池は標高約1200Mなので、広葉樹のほとんどは葉を落としていて、紅葉もそろそろ終わりの雰囲気でした。(11月6日撮影)

八丁池2
ハイキングコースの中腹は紅葉の見頃で、上り御幸歩道ではこのようなブナとヒメシャラの大木が色づき、とても美しい光景でした。

 

天城山 シャクナゲ開花状況 2014

天城山シャクナゲ2014
天城山は「花の山」ともいわれているように、季節ごとに様々な花木を楽しむことができます。
アマギシャクナゲもその一つで、毎年5月上旬から開花し始めます。登山道沿いのシャクナゲは、まだまだつぼみが堅いようです。(4月26日撮影)
早咲きのものもあるかも?と期待していましたが、全く開花していませんでした。

天城山 アセビのトンネル 2014

天城山アセビ2014-1
伊豆・天城山はアセビの群生地として有名です。毎年4月上旬頃から開花し始め、白い小さな花を沢山咲かせます。
この写真は万二郎岳から万三郎岳に向かう途中にあるアセビのトンネルですが、今年は開花が遅れているようです。(4月26日撮影)

天城山アセビ2014-2
しかし、標高の低い場所では満開のアセビをそこかしこで見ることができ、よい芳香に包まれていました。
 
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