季節の花便り はなつうWEST Blog

季節の花便りを定期的に更新しています [ Information of Seasonal flowers in Japan ]

花便り

櫛形山のカラマツ

櫛形山のカラマツ
櫛形山では、ハイキングコース沿いだけでもカラマツの巨木を何本も見かけます。
それぞれ樹齢100〜300年はありそうな、何本にも枝分かれしたみごとな樹形です。


櫛形山のカラマツ
その中でも最大と言われる樹齢300年ほどの巨木。日本一とも言われているそうです。


山梨 櫛形山・アヤメ平 2019

アヤメ平
山梨県北部の200名山・櫛形山にハイキングに行きました。
よく整備されたトレッキングコースで、晴れていれば南アルプスの眺望が楽しめます。
この山は野生のアヤメが咲くことでも有名です。しかし、シカの食害のため絶滅しかけたため、現在はフェンスで厳重に保護されて、その他の山野草とともに復活しつつあります。


アヤメ平
訪れたのは10月初旬。山野草はほぼ終わりかけていました。
わずかに咲くアザミに蝶が留まって一生懸命蜜を吸っていました。

庭のハイビスカスがたくさん咲きました 2019

ハイビスカス201909
自宅の小さな庭に植えたハイビスカス。季節は秋になろうとしているのに次々と花が咲きます。今朝見たら13輪も咲いていました。
毎年、夏が終わってから咲き始めるのですが、今年は7月から開花し始めて、まだまだたくさんのつぼみを付けています。ほとんど手入れしていないのに不思議。台風に負けずに咲き続けて欲しいです。

天城 タマアジサイが見頃です 2019

たまあじさい2019
涼を求めて静岡県・河津町の踊り子歩道を河津七滝に向かって歩きました。
出発地の2階滝の駐車場脇でタマアジサイがたくさんの花を付けていました。踊り子歩道材では、その他にも至る所でタマアジサイが咲いていました。(9月1日撮影)


踊り子歩道2019
踊り子歩道はよく整備されたハイキングコースで、河津七滝以外でも水量が豊富で涼しい遊歩道です。多少のアップダウンもありますので、天城側から出発して七滝方面に向かうルートが楽でオススメです。

沼津 蓮興寺の蓮の花 2019

 蓮興寺の蓮の花1
沼津市西部の日蓮正宗のお寺、蓮興寺では蓮の花が見頃を迎えていました。
境内の左手に鉢植えの花が育てられており、希少種を含め200種類以上の蓮の花を楽しむことができます。この日は5分咲き程度とのことでしたが、午後に行っても様々な種類の蓮の花を見ることができました。(7月7日撮影)


 蓮興寺の蓮の花2
蓮興寺は1292年、日蓮大聖人様の弟子、白蓮阿闍梨日興上人の開かれたお寺と伝えられる歴史のあるお寺です。根方街道からかなり細い道を通り、新幹線の線路のすぐ脇にあります。
この時期はお寺の関係者の方が待機をされていて、蓮に関する詳しい説明を聞くこともできました。
来年以降はもしかしたら鑑賞ができなくなるかも?とのことでしたので、興味のある方はぜひ今シーズンに訪れることをオススメします。

ただ、この周辺の集落でニホンザルの群れを目撃したので念のため注意してください。小猿を含め7匹前後の群れで、道の真ん中で堂々と寛いでいました。車で通りがかるとすぐに避けますが、ボス猿?が暫くこちらをじっと窺ってから、ゆっくりと集落の中へ移動していきました。

入笠山 ツバメオモトの花

ツバメオモト
入笠山のゴンドラリフト頂上駅のすぐ近くの山野草公園で咲いていたツバメオモトの花。
とても小さくて可憐な白い花です。
ツバメオモトはユリ科の多年草で湿った林の中に生えます。小雨交じりの公園内にひっそりと、でも白い花がとても良く目立っていました。

沼津 照江寺と御用邸のあじさい 2019

照光寺のあじさい2019
沼津市内の江浦の照江寺はあじさいの花の名所です。昨年はタイミングを逃して全て剪定されてしまっていたので、今年は少し早めに訪れました。ですが、今年もピークを過ぎてしまったようです。(6月16日撮影)


沼津御用邸記念公園のあじさい2019
気を取り直して、もう1カ所のあじさいの見所・沼津御用邸記念公園を訪れました。
こちらは盛りを過ぎたものや、まだ小さなつぼみを沢山付けているものが混じっていて、まずまずの見頃です。デスティネーションキャンペーンの影響なのか、団体客も何組かいて園内は結構賑わっていました。
あじさい鑑賞だけなら園内に入らなくても楽しめます。駐車場は無料なので一度訪れてみることをオススメします。

長野 富士見町 釜無ホテイアツモリソウが開花しています 2019

nyugasayama201906_3
長野・富士見町の「入笠すずらん山野草公園」内で、幻の花と言われる「釜無ホテイアツモリソウ」を見学しました。実験園では数株程度が開花していました。(6月9日撮影)

釜無ホテイアツモリソウは、環境省及び長野県のレッドリストで、近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧類に区分されているそうで、現在、日本国内で自生している固体数は、わずか100個体程度とのことです。
実験園は見学者がまばらでゆっくりと鑑賞することができました。

長野 富士見町 ドイツすずらんが見頃です 2019

ドイツすずらん1
長野県・富士見町の富士見パノラマリゾートでは、ドイツすずらんが見頃を迎えていました。約20万株のドイツすずらんは8分咲き〜満開となり、とても良い香りを漂わせています。(6月8日撮影)
この日は雨模様にもかかわらず、多くの人が入笠すずらん山野草公園を訪れていました。


ドイツすずらん2
ドイツすずらんの花のアップです。
本当は入笠湿原で100万株の日本すずらんを楽しみたかったのですが、今年は春先の高温でダメージを受け、開花が2週間程度遅れているとのことでした。
実際、入笠湿原を散策しても、数株程度開花しているだけでした。

アシタカツツジ 2019

アシタカツツジ2019
アシタカツツジを探しに愛鷹山に登ってみました。
既に開花のピークは過ぎていて、今年もまた見逃してしまいました。(5月25日撮影)
所々でまだ咲いていましたが、1週間ほど遅かったようです。


ノイバラ2019
途中の林道脇で野生の薔薇が咲いていました。ノイバラの仲間でしょうか?
サンショウバラのように小さな葉で、とても良い香りがしました。この付近だけアゲハチョウが飛び回っていたので卵を産む場所を探していたのかもしれません。

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